VMD / Visual Merchandising マニュアル

VMDとは、VISUAL MERCHANDISING(ビジュアルマーチャンダイジング)の略で、「視覚的商品化計画」の事です。簡単にいうと「価値を高める関連陳列技法/演出方法」や「視覚的に訴求する陳列・演出」などにより、見やすく分かりやすい売り場づくりをしていく活動」「店のコンセプト(基本理念)に基づいたMD(商品政策)をVPすること」です。つまり「店舗において、目に見える全てのものを演出し、お客さまに喜んでもらうこと!」です。

VMDは、視覚的要素を演出し管理する活動であり、企業理念に基づいて決定します。「売場鮮度の向上」「入店率向上」「視覚伝達力向上」などを目的に、最適な売場環境構築に向けたマニュアルを作成します。

マニュアル確認 環境写真 ガイド 会議写真
【どのような効果があるの?】
Q:商品を並べるだけではだめなの?
A:陳列するだけでも商品の存在は分かりますが、商品の特徴を強調するコーディネイトや、ライフスタイルをイメージさせる訴求があると、購買意欲が増すため、購入に対する抵抗感が軽減します。お客さま視点としては、見やすく、分かりやすく、買いやすい魅力的な売場環境となり、快適に買い物を楽しむことができます。
【どんな準備が必要?】
Q:大きな設備投資や人材投与が必要?
A:VMDの基本は商品自身の魅力を最大限に訴求することにあります。もちろん演出ツールをフォロー的に添えることもありますが、商品よりも影響力があっては、何を提案しているのかが分からなくなるので控えめに使う程度です。しかし、商品演出に使う什器や備品は、商品をより良く見せるために必要不可欠です。シンプルでフレキシブルなモノがオススメです。
【マニュアルは必要?】
Q:VMDマニュアルはどんな風に使うの?
A:全社的に目指す方向性やビジョンは、明解にすることで組織一丸となって向かうことができます。VMDマニュアルも一部の管理者や担当者だけで把握していても、本来の効果が発揮されずに無駄な活動となってしまいます。売場や商品を中心とする戦略は、経営戦略と同様に、現場スタッフまで機能させて効果を発揮します。各セクションの役割を具体的に表面化し、売場におけるバイブルとして活用します。プロモーション計画もこのVMDマニュアルを配慮して策定されます。
【チェーン展開している店舗は?】
Q:店舗数が多くてもVMDシステムを導入できますか?
A:店舗数が多いほど効果を発揮するのがマニュアルです。広範囲の地域で店舗展開している場合には、WEBを使ったVMDシステムが効果的です。本社統括管理のもと現地の売場状態を管理することができます。シーズン性のあるイメージ戦略やブランドイメージの構築においては、欠かせないシステムといえます。

【このような場合はご相談ください】
・売場環境をリニューアルしたい!
・顧客満足度を向上させたい!
・ライバル店よりも優位性をもつ差別化を表現したい!
・お客さまに選ばれる魅力的店舗にしたい!
・お客さまの滞留時間を長くしたい!